#寄付宣言 してみませんか?

#寄付宣言 してみませんか?

みなさんは今までに寄付したことはありますか?

日本で生活していれば、コンビニでお釣りがあまったりして何かしらの団体に寄付をしたことがあるのではないでしょうか。

また、最近ではインターネットで簡単に寄付をできるようになったり、SNSにおにぎりの写真を載せるだけで、寄付ができる“おにぎりアクション”のハッシュタグも有名になりました。

しかし、未だに日本では“寄付をする”というものに対する「意識が高い」というイメージがあり、寄付をすることに対してあまりポジティヴなイメージはない印象です。そのせいもあってか、CAFによるWorld Giving Index(世界寄付指数)によれば、1位はインドネシアで、オーストラリア、ニュージーランドと続き、日本は128位とのことです。

もっと、寄付というものを気軽にできないだろうか?そんな思いから、#寄付宣言 は生まれました。

#寄付宣言とは


#寄付宣言 とは文字通り、寄付したことを宣言し、シェアすることを目的としています。

近年、多くの人がツイッター、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSを利用しています。そんなSNSで寄付したことをシェアする際に使ってみない?というものです。

シェアにあたって、どんなハッシュタグが良いか悩んでいたところ、田才諒哉くんが 「#寄付宣言は!?」と、提案してくれました。四字熟語で、何をするのか明確で素晴らしいということで生まれたものです。できて、一週間経過したいま、名前シンプルでいいよねと伝えると、田才くんは「名前、結構いいなっておれも思ってる笑」とのこと。笑

#寄付宣言 の目的は、寄付金を募ることではありません。そして、多額の寄付をしたり、定期的にする人が使うものでもありません。#寄付宣言 は寄付の大小や、寄付した団体に関わらず、寄付したことを気軽にシェアできるようにすることです。

なぜやるのか?日本の寄付の現状

日本でも寄付をしたことがある人は多くいても、寄付したことを友達に教えたり、SNS上でシェアする人は少ないんじゃないでしょうか?それこそ、意識が高いだとか、自慢することじゃないなんて言われたりするかもしれません。

ただ、意識高いことの何がダメなのか?そもそも、寄付をしたことをシェアし、誰かがそれに感化されて寄付する可能性があると考えればとても重要じゃないでしょうか?

日本では、言わずして何か良いことをすることに美があるとされています。もちそん、それはそれで良いと思います。

しかし、僕らが寄付で求めるものは美ではありません。その寄付によって、食料だったり、教育がより多くの人に届くことであるはずです。なので、寄付したことを、他の人たちに「こんな寄付しました。もしよかったらどう?」という感じでシェアするんです。

海外の事例

海外では、多くの人が当たり前のように、SNSのみならず、友人との会話などで寄付したことを口にします。

そうして、情報をシェアすることで、多くの人にその寄付を認知してもらうことができます。

#寄付宣言 ができてから、あるツイートで知ったのですが、海外には #MyGivingStory (私の寄付による物語)というものがあるそうです。海外では、もともとシェアする文化がありますが、こういうハッシュタグによる拡散される力とは大きいです。

寄付をするメリット

寄付をすることは、自分の意思でつくりたい未来に投資することにつながります。そしてそのアクションが自分の周りから少しずつでも広がっていけば、結果的に今よりも良い社会を実現することに近づきます。

また認定NPO法人への寄付やふるさと納税では、税制上の優遇措置もあるので、寄付者にそのうちの一部が還付されるなど、実質的なメリットも存在します。

寄付先の探し方

しかし、寄付と言っても、どんな団体に寄付すれば良いのか、と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか?

もちろん、寄付する団体はどこでも、どんなものでも良いです。アフリカで生活している人々の食料や教育に関する寄付でもいいですし、もちろん日本国内でも寄付を必要としている人は多くいます。また、動物保護や環境保護のための寄付もあります。

寄付の使われる内容で選ばなくとも、寄付を募っている人によって寄付先を決める方法もあります。

#寄付宣言ツイートをいくつか紹介

寄付をするということは思いを託すこと

#寄付宣言 のハッシュタグを作ってから約1週間。嬉しいことにすでに、多くの人がこのハッシュタグと共に、ツイッター上で多くの寄付に関して呟いてくれる人がいます。

そんな中でこんな記事を見つけました。

寄付することは、託すこと byますぶちみなこ

この記事には、こんな言葉が書かれています。

自分にはまるでできそうもないことを無茶してやるより、今すでに支援をしている人に寄付金という形で自分の思いを託そうと思ったのだ。

〜中略〜

支援活動は誰もができるわけではない。

各々、いろいろな事情がある。

わたしもたくさんお金があるわけではないので、いつも寄付ができるわけではない。

だけど、金額に恥じ入ることなく、思いを託して寄付することで、これからも支援活動を応援していければと思っている。

僕らには、できることとできないことがあります。できないことをできるようにする努力は素晴らしいです。けど、たまには自分にはできないことを、できる他の人に頼んでみるのもいいのじゃないでしょうか?

そして、その金額の大小で恥じる必要もなければ、自慢する必要もありません。それこそ、その募金に詰めた思いの大小も関係はないと思っています。

寄付したこと、#寄付宣言 と共に軽い気持ちでシェアしてみませんか?

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